・プローラーへの変形シークエンス
1.頭部を倒す。
首回りのパーツはほぼ新造され元とはだいぶ構造が違うため、本来の変形シークエンスとは異なります。
2.リアスカートを立てる。
3.肩の変形。
4.足の変形。
膝は3重関節のため、当時としては驚異的な可動範囲を誇ります。あら、フックが・・・
5.機首を伸ばし、バスターランチャーとバインダーを二の腕のジョイントに着けて完了。
変形完了。割合単純な可変構造ですが、少なくとも変形できなかったZガンダムに比べりゃ十分です。
ちなみに、Mk-ⅡにはMk-Ⅰ(エルガイム)に対応した肩ハンドルの握り手が付属してます。